【バドミントン】シャトル メーカー一覧 日本でおすすめメーカー30選!

バドミントンのシャトルメーカーはたくさんあります。

ここでは日本で販売しているシャトルメーカーをご紹介します。

この記事では下記がわかります。

  • 【バドミントン】シャトルの種類と選び方
  • 【バドミントン】シャトルメーカー一覧
  • 【バドミントン】シャトルメーカーのシャトル種類

自分にあったシャトルメーカーを見つけ出して、バドミントンをより楽しみましょう!

  1. 【バドミントン】シャトルの種類と選び方
    1. ナイロン製のシャトル
    2. 水鳥製のシャトル
      1. ガチョウの羽根
      2. アヒルの羽根
  2. YONEX(ヨネックス)
    1. YONEX(ヨネックス)の歴史
    2. YONEX(ヨネックス)のシャトル
    3. YONEX(ヨネックス)シャトルまとめ
  3. GOSEN(ゴーセン)
    1. GOSEN(ゴーセン)の歴史
    2. GOSEN(ゴーセン)のシャトル
    3. GOSEN(ゴーセン)のシャトルまとめ
  4. RSL
    1. RSLの歴史
    2. RSLのシャトル
    3. RSLのシャトルまとめ
  5. PNX
    1. PNXの歴史
    2. PNXのシャトル
    3. PNXのシャトルまとめ
  6. FZ FORZA(エフゼットフォルツァ)
    1. FZ FORZAの歴史
    2. FZ FORZAのシャトル
    3. FZ FORZAのシャトルまとめ
  7. MIZUNO(ミズノ)
    1. MIZUNO(ミズノ)の歴史
    2. MIZUNO(ミズノ)のシャトル
    3. MIZUNO(ミズノ)シャトルまとめ
  8. BaboLat(バボラ)
    1. Babolat(バボラ)の歴史
    2. Babolat(バボラ)のシャトル
    3. Babolat(バボラ)シャトルまとめ
  9. VICTOR(ビクター)
    1. VICTOR(ビクター)の歴史
    2. VICTOR(ビクター)のシャトル
    3. VICTOR(ビクター)シャトルまとめ
  10. adidas(アディダス)
    1. adidas(アディダス)の歴史
    2. adidas(アディダス)のシャトル
    3. adidas(アディダス)シャトルまとめ
  11. Flypower(フライパワー)
    1. Flypower(フライパワー)の歴史
    2. Flypower(フライパワー)のシャトル
    3. Flypower(フライパワー)シャトルまとめ
  12. LI-NING(リーニン)
    1. LI-NING(リーニン)の歴史
    2. LI-NING(リーニン)のシャトル
    3. LI-NING(リーニン)シャトルまとめ
  13. A-WIN(アーウィン)
    1. A-WIN(アーウィン)の歴史
    2. A-WIN(アーウィン)のシャトル
    3. A-WIN(アーウィン)シャトルまとめ
  14. RacketField(ラケットフィールド)
    1. RacketField(ラケットフィールド)(モミジヤ運動具店)の歴史
    2. RacketField(ラケットフィールド)のシャトル及びまとめ
  15. 株式会社カワセ
    1. 株式会社カワセの歴史
    2. 株式会社カワセのシャトル及びまとめ
  16. CHEN KEJIE
    1. CHEN KEJIEの歴史
    2. CHEN KEJIEのシャトル及びまとめ
  17. KAWASAKI(カワサキ)&THOMASCUP(トマスカップ)
    1. KAWASAKI(カワサキ)・THOMASCUP(トマスカップ)の歴史
    2. KAWASAKI(カワサキ)・THOMASCUP(トマスカップ)のシャトル及びまとめ
  18. 株式会社シーピーシー研究所
    1. 株式会社シーピーシー研究所の歴史
    2. 株式会社シーピーシー研究所のシャトル及びまとめ
  19. ハセガワスポーツ
    1. ハセガワスポーツの歴史
    2. ハセガワスポーツのシャトル及びまとめ
  20. キャピタルスポーツ
    1. キャピタルスポーツの歴史
    2. キャピタルスポーツのシャトル及びまとめ
  21. UNIVARC(ユニバーク)
    1. UNIVARC(ユニバーク)の歴史
    2. UNIVARC(ユニバーク)のシャトル及びまとめ
  22. Material Crew(マテリアルクルー)
    1. Material Crew(マテリアルクルー)の歴史
    2. Material Crew(マテリアルクルー)のシャトル及びまとめ
  23. シャトルクラブ
    1. シャトルクラブの歴史
    2. シャトルクラブのシャトル及びまとめ
  24. アイベックスポーツ
    1. アイベックススポーツの歴史
    2. アイベックススポーツのシャトル及びまとめ
  25. 福岡スクール
    1. 福岡スクールの歴史
    2. 福岡スクールのシャトル及びまとめ
  26. MILAN(ミラン)
    1. MILAN(ミラン)の歴史
    2. MILAN(ミラン)のシャトル及びまとめ
  27. A.M.Eシャトルセンター(BAGUS)
    1. A.M.Eシャトルセンター(BAGUS)の歴史
    2. A.M.Eシャトルセンター(BAGUS)のシャトル及びまとめ
  28. Kumpoo(薫風クンプー)
    1. Kumpoo(薫風クンプー)の歴史
    2. Kumpoo(薫風クンプー)のシャトル及びまとめ
  29. REDSON(レッドソン)
    1. REDSON(レッドソン)の歴史
    2. REDSON(レッドソン)のシャトル及びまとめ
  30. 頑張らないバドミントン研究会
    1. 頑張らないバドミントン研究会の歴史
    2. 頑張らないバドミントン研究会のシャトル及びまとめ
  31. Alpen(アルペン)グループ
    1. Alpen(アルペン)グループの歴史
    2. Alpen(アルペン)グループのシャトル及びまとめ
  32. (番外編)光るシャトル (販売メーカー不明)
  33. (番外編)ブラックフェザー (販売メーカー不明)
  34. (番外編)MMOA(モア)【平成30年6月に倒産】
  35. 【バドミントン】シャトルメーカーまとめ

【バドミントン】シャトルの種類と選び方

バドミントンのシャトルには大きくわけて下記の2種類のシャトルがあります。

  • ナイロン製のシャトル
  • 水鳥製のシャトル

それでは各々の特徴を記載します。

ナイロン製のシャトル

ナイロン製のシャトルはレジャーで使われることが多く

キャンプなどの遊びの際に使われる事が多いです。

100円均一などにも売っておりお手軽な価格でバドミントンを少し楽しみたいな!

って時に最適なシャトルになります。

消耗品でありながら耐久性にも優れているので、最初の練習などにも良いと思います。

飛距離が水鳥製のシャトルよりも飛びにくく、やや重い特徴があります。

試合や本格的にバドミントンをする際はこちらのナイロン製は使われない為

遊びや練習に特化した際に使用するようにしましょう。

水鳥製のシャトル

水鳥製のシャトルはバドミントンのサークルの練習や試合などで主に使われます。

バドミントンを本格的に始める際はこちらのシャトルが主流になりますので

水鳥製のシャトルに慣れるようにしましょう。

水鳥製のシャトルはナイロン製のシャトルと比べて飛びやすく、軽い特徴があります。

水鳥製のシャトルは2種類の違った鳥の羽根が使われる事があります。

ガチョウの羽根

日本バドミントン協会で認められている羽根になります。

公式戦や大会などで使われるガチョウの羽根を使ったシャトル。

ガチョウの羽根は、羽毛の中央の軸「羽軸」がしっかりしているため、

コルクから羽が抜けづらいと言われています。

ガチョウは個体差が少ないので、安定した品質を維持できるとして、大量生産ができます。

アヒルの羽根

アヒルの羽根は、ガチョウの羽根に比べると原毛がやや弱いと言われています。

ですが、原毛の強度=シャトルの強度ではありません。

縫い目の粗さや羽根の肉厚などもシャトルの強度に大きく影響してきます。

ちょっとお値段もガチョウの羽根よりもお安く買えます。

ナンシー
ナンシー

サークルとかバドミントンのグループで使われるのは

水鳥製のシャトルが多いと思います。

ナイロンと水鳥製だと飛び方も全然違うので、

趣味で始めるなら水鳥製に早めに慣れた方がいいかもね💞

レジャー・サークル・試合などに応じて、シャトルを選んでいきましょう!

下記よりオススメのバドミントンシャトルメーカーについて各種ご紹介します。

YONEX(ヨネックス)

YONEX(ヨネックス)は、日本を代表するスポーツ用品メーカーの一つです。

特にバドミントンのラケットやシューズにおいて世界的に高い評価を得ています。

YONEX(ヨネックス)のバドミントン用品には、ラケットやシューズだけでなく

シャトル・ストリングス・グリップテープ・バドミントンウェア・バッグなどがあります。

YONEX(ヨネックス)の歴史

創業者 米山稔

1946年 「米山木工所」漁業用木製浮きの製造を主とする会社を創業

1957年 バドミントン用ラケットに製造品目を転換

1963年 貿易部門でヨネヤマスポーツを設立

1967年 株式会社ヨネヤマラケットに名称変更

1969年 アルミ用テニスラケット製造

1974年 社名をヨネックススポーツに改名

1982年 現在のヨネックスに社名を改変・ゴルフ市場にも参入!

1990年 本社を新潟⇒東京へ

1995年 スノーボード市場参入!

2000年 ウォーキングシューズ市場参入!

2014年 スポーツサイクル市場参入!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9

元々はスポーツ用品店ではなくて漁業用木製浮きから開始していたメーカーさんです。

バドミントンでYONEX(ヨネックス)を見ない日はないくらいですよね!

現在ではバドミントン市場において世界シェアトップクラスの地位を築いています。

ナンシー
ナンシー

バドミントンのシャトルについてもかなりの確率でYONEX

使われていますよね!!💞

私のサークルでも7割くらいはYONEX使っているかも(‘ω’)

YONEX(ヨネックス)のシャトル

YONEX(ヨネックス)のシャトルは、

種類がかなり豊富で公式な大会で使われる事も多数あります。

ナイロン製も水鳥製も両方販売しており、かなり見る頻度が高いシャトルになります。

価格、グレードも複数あり、練習・試合共に複数ある為

状況にあった形のシャトルをチョイスしましょう!

下記にYONEX(ヨネックス)の代表的なシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

トーナメント
・日本バドミントン協会第1種検定合格球 /素材 水鳥羽根+天然コルク

ニューオフィシャル
日本バドミントン協会第1種検定合格球 /素材 水鳥羽根+天然コルク

エアロセンサ700
・日本バドミントン協会第2種検定合格球/素材 水鳥羽根+天然コルク

エアロセンサ200
・素材 水鳥羽根+PUコンポジットコルク

メイビス40P
・素材 ナイロン+合成コルク

YONEX(ヨネックス)シャトルまとめ

YONEX(ヨネックス)のシャトルは日本及び世界でトップシェアを誇る

シャトルと捉えて間違いないと思います。

観たり・触れたりする機会が多いメーカーになります。

続いてGOSEN(ゴーセン)の紹介です。

GOSEN(ゴーセン)

GOSEN(ゴーセン)は、日本を代表するバドミントン用品メーカーの1つです。

ストリングを中心とするラケットスポーツ用品の製造販売の他にも

釣糸の製造販売、その他釣用品販売、産業用加工糸および縫製糸の製造販売をしています。

GOSEN(ゴーセン)は「糸のスペシャリスト」とうたっており

ストリング(ガット)に自信を持っています。

バドミントン用品の他にも、テニス用品・ウェア・シャトル

ストリングマシーンなどの販売もしています。

GOSEN(ゴーセン)の歴史

創業者 大原玉之助

1951年 合成繊維の釣糸、延縄、網糸を製造販売する「大阪合繊延縄株式会社」を設立。

1953年 「大阪合繊株式会社」を設立。釣糸分野以外にも進出。

1954年 兵庫県加東郡(現在の加東市)に天神工場を建設。
      釣糸、ガットの生産を開始する。

1958年 各種ラケット用シンセティックガットを初輸出。

1971年 「ハイ・オ・シープ®」印テニスガットのパテントを
      アメリカをはじめとする世界各国にて取得。

1973年 社名を「株式会社ゴーセン」に変更登記。

1981年 スポーツ用品の総合ブランド「プロケネックス」の日本総代理店となり
      バドミントンラケットの製造販売に着手。

1987年~ 世界各国に支店を開設

https://www.gosen.jp/company/

釣り糸や網から始まったメーカーさんなんですね。

糸から始まったという事でガットについてはすごく自信を持っており

ストリングマシーンが売っているっていうのも糸にこだわりがある証拠ですね。

バドミントンのシャトルも作成しており、シャトルメーカーとしては割と使われる方です。

ナンシー
ナンシー

ガットの得意なGOSEN(ゴーセン)がシャトルも出しているんですね。

昔からバドミントンしていた人は比較的触った事あるみたい。

GOSEN(ゴーセン)のシャトル

GOSEN(ゴーセン)のシャトルについても、ナイロン製、水鳥製の両方が販売しており

YONEXほどではないですが、種類が複数あります。

下記にGOSEN(ゴーセン)の代表的なシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

GFN110
・ゴーセンラインナップにおける最高級シャトルコック。日本バドミントン協会第1種検定球

GFN120
・耐久性・飛行曲線・飛距離の品質安定性が最高クラス。日本バドミントン協会第1種検定球

GFN130
・小規模大会から練習球までの幅広いシーンに。使用後にはもちろんノック球としても使用可能。日本バドミントン協会第2種検定球

GFN160
・トータルバランスに優れた練習球。パターン練習・基礎練習と用途が広い。

GFN170
・耐久性と飛行性、コストパフォーマンスに優れたガチョウ羽根シャトル練習球。基礎練習に最適。

GOSEN(ゴーセン)のシャトルまとめ

GOSEN(ゴーセン)のシャトルについては

複数種類があり、YONEXの次に使われているシャトルと言えます。

次にRSLの紹介です。

RSL

RSLは、1928年にイングランドで設立されたプロのバドミントン用品メーカーです。

シャトルを中心にバドミントンラケット、ラケットバッグ

ストリング、グリップ、ドライフィット衣類、Tシャツ、シューズ

その他のアクセサリーをニュージーランドを拠点として世界で販売しています。

RSLは、英語で「Reinforced Shuttlecock Limited」

日本語に訳すと「強化シャトルの会社」という意味だそうです。

シャトルには絶対的な自信を持っていますね。

日本においてはシャトルを専門に販売しています。

RSLの歴史

創業者 不明

1928年 イングランドでバドミントン用品メーカーとして立ち上がりシャトルメイン

2002年9月 株式会社RSLジャパン設立 日本でシャトルメインの販売開始

会社概要 | バドミントンシャトル専門メーカーRSL公式直販ストア (e-rslshop.com)

イングランド発祥で今ではニュージーランドメインでバドミントングッズを販売しています。

シャトルメインで立ち上がったというのが凄いですよね。

日本でもラケット、シューズなどは販売せずにシャトルオンリーで販売しているようです。

ナンシー
ナンシー

バドミントンのシャトル一本で日本で勝負して

約20年が経つみたいです。

コスパも良くて学校の部活の半数がこのシャトルを使っているというから

驚きですよね( ゚Д゚)

RSLのシャトル

 RSLのシャトルは、世界中で使用されており、耐久性や飛行性能に優れています。

日本においてはその耐久性に優れたシャトルが

全国の高校や中学校などの部活で納品実績が高く半数以上使われています。

RSLのシャトルは4種類あり、公式の試合でも使えるシャトルもあります。

下記にRSLの代表的なシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

NO.1ターニー
・日本バドミントン協会第1種検定合格球 世界バドミントン連盟BWF公認球
 世界中で使用。耐久性能・飛行性能・飛距離集中度・ガチョウ羽根の品質といった総合力NO.1試合球。

シルバーフェザー
・日本バドミントン協会第2種検定合格球 地域大会の試合球としてだけでなく、強豪クラブの日常練習球としても愛用されています。

ファーストステップ
・練習シャトル人気NO.1 耐久性重視練習球 国内不動の超ロングセラー。RSLシャトルに共通の特徴である「耐久性」をさらに一段アップさせました。

RSLダイレクト
・耐久性シャトルの決定版耐久性能にフォーカスするため、これまでの製品をグレードアップ。
 全国の高校・中学校のうち、半数を超える納入実績。費用対効果に優れ、一般・社会人クラブにも大好評。

RSLのシャトルまとめ

RSLのシャトルについては、リーズナブルで耐久性も高い

非常に使い勝手が良いのが特徴です。

学校で多く使われるのも納得です(^_-)-☆

更に大きなクラブチームなども練習用として多用されていることが多く

本格的にバドミントンをしている人であれば必ず出会っていると思います(^^♪

次にPNXの紹介です。

PNX

PNXは、フェニックス株式会社が製造販売しているシャトルになります。

フェニックス株式会社は独自のシャトル販売をしているだけではなく

apacs(アパックス)の正規代理店としても

バドミントンのグッズの販売を行っています。

更にボルダリングの事務の運営(パンダBOX)も行っている新しい会社になります。

PNXの歴史

代表取締役 牧野 俊輔

2018年8月10日 (バドに因んで810) 福岡県福岡市に設立 

https://pnxbadminton.com/company/

2018年から製造販売を行っている比較的新しい会社ですが

apacsの正規代理店としても活躍しており

シャトルに関しては独自のルートで製造・販売により

上級者のクラブチームなどでも使われるシャトル業者となっています。

ナンシー
ナンシー

2018年~なら凄く最近にできた会社だし

他のメーカーの良い所を研究して製造販売できるから

品質なども良いかもしれませんね(^_-)-☆

PNXのシャトル

PNXは「本物」にこだわり続けるバドミントンブランドでありたい。

PNXシャトルは、予算の高低で練習環境に差がついている

バドミントンプレイヤーの為にあると思っています。

我々は、1ラリーでも多く、1打でも多く

1人でも多くの幸せを提供し続ける本物のバドミントンブランドを目指します!

と記載がある通り!品質も良くコスパも高い商品になっています。

高い耐久力と飛行性能をもっとリーズナブルに!

という事で比較的今後部活やサークル、クラブチームで良く使われるシャトルになるのかな?

と感じます。

下記にPNXの代表的なシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

RED(第1種検定合格球)
・日本バドミントン協会第1種検定合格球
 「耐久性 飛行性 打球感共に国内最上級レベル」素材: 天然コルク/ガチョウ羽/

GREEN
「公式試合球と同等レベルの耐久性と打球感」素材: 天然コルク/ガチョウ羽

BLUE
「練習環境を大幅に向上させる高品質練習球」素材: 再生コルク+人工コルク/ガチョウ羽

PNXのシャトルまとめ

PNXのシャトルについては、リーズナブルで耐久性も高い非常に使い勝手が良いのが特徴です。

ただちょっとネックなのは10ダース毎のケース売りでしか販売されておらず

1ダース毎で購入する事ができないのが残念ではあります。安さを追求する為には

仕方がないかもしれませんが、サークル活動などではすぐに消費してしまうので

安くて品質の高いシャトルを購入したいという事であればこちらのメーカーさんが有力です。

REDとGREEN1ダースずつ、2ダースで買える物もあったので掲載しときます。

お試しで良かった確認してみてください。


次にFZ FOEZAの紹介です。

FZ FORZA(エフゼットフォルツァ)

FZ FORZAは、デンマークで発祥したデンマークバドミントンプレイヤー達を

支えるバドミントン・パデル・ピックルボールの用品メーカーです。

  • パデル=テニスとスカッシュを合わせたようなラケット競技
  • ピックルボール=テニス・バドミントン・卓球の要素を合わせたラケット競技

日本においては代理店を通じて主にラケットや各種グッズを販売しています。

FZ FORZAの歴史

創業者 マーク・クリスチャンセン

1990年 デンマークにて設立

1995年 デンマークでNo1バドミントンブランドへ

2005年 ヨーロッパ輸出設立

2011年 FZ FORZAアジア本社設立

2023年 ヨーロッパすべてに代理店を持ちアジアに進出中!

https://fz-forza.com/about-us/

デンマークで設立して30年近く経つメーカーさんになります。

まだ、日本ではラケットを少し見るくらいですがアジアに進出して

幅広く代理店を増やしているようなので、少しずつ見る機会も増えそうです。

ナンシー
ナンシー

デンマーク発祥!って凄い( ゚Д゚)

デンマークのバドミントンも盛んなんですね(^_-)-☆

果たしてデンマークの力やいかに!?

FZ FORZAのシャトル

 FZ FORZAのシャトルは、まだナイロン製のシャトルしか日本では

販売がありません。

ナイロン製シャトルは耐久性が高くレジャーには良いですが

公式戦では水鳥製の羽根が多く使われる為、練習用として使うのが良いと思います。

下記にFZ FORZAの代表的なシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

NS-9(ナイロンシャトル)
高耐久ナイロンシャトル。レクリエーションにも最適。(練習球)


NS-10(ナイロンシャトル)
高耐久ナイロンシャトル。レクリエーションにも最適。


FZ FORZAのシャトルまとめ

FZ FORZAのシャトルについては、耐久性の高いナイロン素材のみの販売ですが

いづれ水鳥を使用したシャトルも販売されると思います(^^♪

まずは練習用にナイロン製でバドミントンを楽しむのもありかもしれません。

また水鳥製のシャトル販売にも注目していきましょう(*^▽^*)

次にMIZUNOの紹介です。

MIZUNO(ミズノ)

MIZUNO(ミズノ)は、日本を代表する総合スポーツメーカーの一つです。

経営理念は【より良いスポーツ用品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する。】になっており

長年にわたってスポーツ振興に力を注ぎ、小さなスポーツ大会からオリンピックを

はじめとするさまざまな国際大会にいたるまで幅広く協力しています。

世界屈指の総合スポーツ用品メーカーとして、国内外から高い評価を受けています。

スポーツシューズに始まり、今では多くのスポーツ用品を手掛けるスポーツメーカーです。

MIZUNO(ミズノ)の歴史

創業者 水野利八

1906年 大阪市北区 洋品雑貨及び運動服の製造販売業を創業

1923年 美津濃運動用品株式会社を設立!

1942年 商号を美津濃株式会社に変更!

1947年 テニスラケット製造開始

1952年 テニス・バドミントンのラケット製造10000本まで成長!

https://corp.mizuno.com/jp/about/history

YONEXよりも早い段階からラケットを作製しており

バドミントンについてもかなり早い段階から作成していたことがわかります。

ナンシー
ナンシー

70年以上前からバドミントン用品を取り扱っているって

凄いですよね(#^.^#)

今でもシューズについてはナンバー2なので

シャトルについても増えていくと良いですね(^_-)-☆

MIZUNO(ミズノ)のシャトル

MIZUNO(ミズノ)のシャトルについては、現在日本で販売されているのは

1種類のみとなっています。

下記にMIZUNO(ミズノ)の代表的なシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

バドミントンシャトルコック スカイクロスEX
・日本バドミントン協会検定合格球(第1種)安定した飛翔性と優れた耐久性で、プレイヤーの要求にこたえる高品質シャトルコックです。

バドミントンシャトルコック スカイクロスG-I
・日本バドミントン協会検定合格球(第1種)

バドミントンシャトルコック スカイクロスG-II
・日本バドミントン協会検定合格球(第2種)

バドミントンシャトルコック スカイクロスR-I
・練習球

バドミントンシャトルコック テックフェザー03
・人口の羽根を使ったシャトル/日本バドミントン協会検定合格球(合成球)

MIZUNO(ミズノ)シャトルまとめ

MIZUNO(ミズノ)は、様々なスポーツ用品のノウハウを用いて

バドミントンのシャトル開発を行っています。

シューズやラケットなどYONEXに次ぐシェアの為、シャトルなどについても

今後複数出してくる事に期待したい所です(*^▽^*)

続いてBabolat(バボラ)の紹介です。

BaboLat(バボラ)

Babolat(バボラ)は、フランスのラケットスポーツ専門メーカーです。

バドミントンの他にもテニス、パデル、スカッシュなどの競技用品を製造しています。

(パデルはテニスとスカッシュを合わせたようなラケット競技)

バドミントンではラケットの他にもストリングスやグリップテープ

バドミントンウェア・バッグ・シャトルなどがあります。

Babolat(バボラ)の歴史

創業者 ピエール・バボラ

1875年 フランスリヨン テニス用ストリングスを発明

1925年 天然ガットを使ったVSストリングを発売

1975年 電動式ストリングマシン発売。日本でのガット販売も開始

1994年 テニスラケットを発表し、ラケット事業に本格参入する

2001年 テニスボールを発売

2003年 ミシュランと提携してシューズを発表

2005年 シューズとウェアの日本における本格的な展開を開始

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%9C%E3%83%A9

最初はテニスのストリングス(ガット)から入ったメーカーさんなんですね。

ラケット事業に入ったのは1994年だから約30年前

それ以降ラケットだけではなくシューズやウェアと幅を広げていったみたいです。

シャトルについてはまだ種類が少ないです。

ナンシー
ナンシー

だいぶ昔からの歴史あるメーカーさんですね。

テニスがメインの印象がありますけど

バドミントンの周辺アクセサリーについても販売しているんですね(^^♪

Babolat(バボラ)のシャトル

Babolat(バボラ)のシャトルについては、現在日本で販売されているのは

1種類のみとなっています。

下記にBabolat(バボラ)の代表的なシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

ハイブリッドシャトルコック
・ハイブリッド構造により、プレイ性能の高い、高品質なシャトルを保証します。
 ハイブリッドシャトルの特徴は、コルクのヘッド部分、合成ナイロンのベースに羽根を差し込んだ、
 3つの素材を使用した構造にあります。この革新的なハイブリッドの組み合わせが、シャトルに安定性と精度、耐久性をもたらします。

Babolat(バボラ)シャトルまとめ

歴史のあるメーカーさんの為

今後もアクセサリー部分が増えていくことに期待しましょう!

続いてVICTOR(ビクター)の紹介です。

VICTOR(ビクター)

VICTOR(ビクター)は、台湾を拠点とするバドミントン用品メーカーです。

バドミントンラケットの他にも、シューズ、バッグ、シャトルコック、ウェア

などのアクセサリーも販売しています。

キャラクターとのコラボも活発に行っています。下記はキティちゃんコラボ

下記はスヌーピーとのコラボ

VICTOR(ビクター)の歴史

創業者 陳登立

1968年 台湾台北市で勝利バドミントン会社を設立して
      バドミントン用品の製造と販売を開始。

1976年 VICTORの商標を登録し、本社に初めてのラケット工場設立

1977年 オーストラリア・西ドイツ・マレーシアなど海外販売を開始

1983年 VICTORで初めてカーボンラケット”COLUMBIA”が誕生、販売を開始。
      同時にウェアの製造と販売を開始。

1989年 中国の工場でシャトルコックの製造を開始

1992年 VICTORがはじめてプロのバドミントンシューズを発売。

2011年 6月に日本にて正式に販売営業を開始

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84

バドミントン専門メーカーとして立ち上がって世界各国で販売をしており。

日本にあるVICTOR 音響メーカーとは一切関連性がないそうです。

日本だと音響の方が有名なので、ちょっと勘違いされがちです。

ナンシー
ナンシー

日本に入ってきてからは約12年前後ですね。

シャトルなどのアクセサリーも複数販売しているので

ちょくちょく見る事があるイメージですね。

コラボシャトルとかでたりしないかな?(*^▽^*)

VICTOR(ビクター)がキャラクターコラボとして

クレヨンしんちゃんとコラボしたバドミントン用品の販売を開始予定です。

そちらの詳細は下記に記載しています。

VICTOR(ビクター)のシャトル

VICTOR(ビクター)のシャトルについては、現在日本で販売されているのは

1種類のみとなっています。

下記にVICTOR(ビクター)の代表的なシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

MASTER-ACE (日本バドミントン協会第1種検定合格球)
・天然コルク/水鳥羽根

MASTER NO.1(日本バドミントン協会第2種検定合格球)
・天然コルク/水鳥羽根

MASTERSELECT2
・天然ソフトウッド+PVC発泡剤/水鳥羽根

VICTOR(ビクター)シャトルまとめ

VICTOR(ビクター)のシャトルについて

現在日本での販売は1種類となっていますが、様々なキャラとのコラボレーションを行っている為

シャトルもコラボレーションを行う可能性も十分ありえるかもしれません(‘ω’)

かわいいシャトルもいいですよね(^^♪

続いてadidas(アディダス)の紹介です。

adidas(アディダス)

adidas(アディダス)は、ドイツ発祥の大手スポーツメーカーです。

今ではスポーツと言えば何でもadidasがある印象で

概ねすべてのスポーツで参入しています。

スポーツだけではなくアパレルとしても事業を展開しています。

adidas(アディダス)の歴史

創業者 アドルフ・ダスラー

1920年 靴製造の会社「ダスラー兄弟商会」を設立

1948年 兄弟の意見の食い違いで一度解散 アドルフがアディダス社を設立

1965年 テニスシューズ「ハイレット」を発表。のちの「スタンスミス」

1970年 アディダスは売上高で世界No1になる。

1970~1980年 バドミントンのラケット・シューズ製作

1987年 兄弟の経営権争いで経営が低迷する

1990年 リーボック・ナイキに次ぐ3番手に落ちる

1997年 サロモングループを傘下に収める

2005年 リーボック社の株を取得しグループに加える。 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%80%E3%82%B9

靴の製造から始まったメーカーさんです。今や世界でTOPクラスの

スポーツメーカーになりましたね。

バドミントンではそこまで見ないけど、幅広くスポーツ全般を扱っているので

ラケット以外も見るのもありです。

ナンシー
ナンシー

100年の歴史あるスポーツメーカーですね。

今や知らない人は居ないくらいのメーカーなので

どの用品買っても安心感があります。

オシャレとしても、使えるのがいいですよね(*^-^*)

adidas(アディダス)のシャトル

adidas(アディダス)のシャトルは黒に近い紺のケースに入った

1種類のみになります。黒にロゴが輝いていていい感じですね。

下記にadidas(アディダス)の代表的なシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

adidasハイブリッドシャトル
1. コルクベース 従来と変わらぬ打球感
2. ポリアミドケージ ナイロン成型を採用することで軸折れ、変形を抑制。天然フェザーよりも耐久性アップ。
3. 天然グースフェザー 天然フェザー使用で従来と変わらぬ打球感。

ポリアミドケージ採用で優れた耐久性も実現したハイブリットシャトル!

adidas(アディダス)シャトルまとめ

adidas(アディダス)のシャトルについて

現状1種類のみになっています。あんまりバドミントンのグッズについては

作成していないので(今はラケットも1種類(;・∀・)しかないし・・・)

現状は増えてくるというイメージはあんまりないですね。

続いてFlypower(フライパワー)の紹介です。

Flypower(フライパワー)

Flypower(フライパワー)は、バドミントンが国技であるインドネシアの

バドミントン用品メーカーです。

バドミントンラケット・シャトル・ウェアの販売をしています。

「価格への挑戦!」と記載しているだけあって

かなりお手頃な価格でラケット・シャトル・ウェアを提供しています。

Flypower(フライパワー)の歴史

創業者 Hariyanto Arbi

2002年 世界選手権・全英オープン覇者のHariyanto Arbiによって設立

2020年 日本にて代理店の設立

https://flypower-japan.com/

原価の明確化をしておりどこにどれだけの価格がかかっているかが見えるかしているのが

とても面白いです。下記がそのイメージです。

2020年~日本に進出してきており、これから日本で広まっていくかな?

というメーカーさんになります。

ナンシー
ナンシー

かかっている金額が明確に記載されている

ってのはすごく新しい試みですよね♡

シャトル単品の価格ってそのくらいなんだ!!

って勉強になります(^^♪

Flypower(フライパワー)のシャトル

Flypower(フライパワー)のシャトルは

まだ1種類しかありませんが、かなりリーズナブルな為

売り切れ状態が続いています。見かけたらラッキーというイメージかもしれません。

下記にFlypower(フライパワー)の代表的なシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

SHUTTLECOCK RED
・天然コルク50%, ポリウレタン50%/水鳥

Flypower(フライパワー)シャトルまとめ

Flypower(フライパワー)のシャトルについて

まだ、2020年に日本に入ってきたばかりなので、今後種類が増えるかどうか?

公式球として使えるようになるかどうか?不明ですが

価格は安い為、日本の代理店さんの力次第かもしれませんね(;・∀・)

続いてLI-NING(リーニン)の紹介です。

LI-NING(リーニン)

LI-NING(リーニン)は、中国を拠点とするスポーツ用品メーカーです。

バドミントンの他にもバスケットボール、ランニング、テニス、卓球、

サッカー、バレーボールなどの競技用品を取り扱っています。

中国国内でのスポーツブランドのシェアとしてはナイキ・アディダスに次ぐ3位のポジション!

LI-NING(リーニン)の歴史

創業者 李寧(Li Ning)

1990年 オリンピック体操選手であった李寧が姓名をブランドとし創業

2018年 ニューヨーク ファッション ウィークで初めてのプレミアム コレクションを発表

2019年 日本での販売開始

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E5%AF%A7_(%E4%BC%81%E6%A5%AD)

割と最近に創業されて約30年様々なスポーツ用品を取り扱っています。

LI-NING(リーニン)はスポーツブランドとしての活動だけでなく

オリンピックなどのスポーツイベントのスポンサーも務めています。

特に、中国国内で開催された2008年北京オリンピックでは

中国代表選手団の公式ウェアスポンサーを務め、大きな注目を集めました。

ナンシー
ナンシー

体操選手が立ち上げたメーカーだったのね(*^-^*)

日本に入ってきたのは約4年前だから、最近見るようになってきたね

日本からすると新しいメーカーというイメージかな?

リーニン専門ショップも最近見かけるようになりましたね♡

LI-NING(リーニン)のシャトル

LI-NING(リーニン)のシャトルは、中国国内を中心に人気が高く、

中国国内の大会で良く使われます。

日本では3種類購入できるようになっており、練習から公式球まで

取り扱いがあります。

下記にLI-NING(リーニン)の代表的なシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

A+600
・日本ナショナルチーム試合練習球 国際大会指定試合球

FA+500
・リーニンブランド最上級グレードシャトル 上級者にも満足頂ける耐久性、飛行性を実現 第一種検定合格球

ASP
・リーニンスペシャル練習球。ガチョウ軸太羽根で耐久性がある。

LI-NING(リーニン)シャトルまとめ

LI-NING(リーニン)は、約30年というまだ歴史としては浅めのスポーツメーカーです。

日本に来てからはまだ約4年ですが、正規販売店なども増えており

これから徐々に使うユーザーも増えていきそうなメーカーになります。

中国のオリンピック選手の他にも日本のTOP選手でも使っており

これから勢いがグングン伸びてシェアを伸ばしそうです。

中国国内でもトップブランドであるので、世界的なスポーツブランドの一角を担う存在として

今後も注目されていくでしょう。

続いてA-WIN(アーウィン)の紹介です。

A-WIN(アーウィン)

A-WIN(アーウィン)はLI-NING(リーニン)をメインとした

世界のバトミントングッズの卸問屋【ファンポート株式会社】が運営する

日本のオリジナルブランドとなります。

A-WINは、高性能ながら中間業者を省いた結果、割安感あるブランドとして、

ここ日本で誕生しています。(大阪府大阪市城東区に本社を構える)

大人気のシャトルコックに引き続き、ラケット、ソックス、

アクセサリーなど、付加価値を付け商品品目を拡大しています。

ラケットは、差別化商品として「96ホール仕様」や「高テンション対応5U軽量」

に特化し、販売価格帯を抑えながらも、 デザインと品質共に高性能あふれる仕上がりになっています。

A-WIN(アーウィン)の歴史

創業者 ???

2011年4月 ファンポート株式会社設立

http://www.funport.co.jp/outline.html

最初はLI-NING(リーニン)の正規代理店として扱っており

その後に自社ブランドをLI-NING(リーニン)と組んで開発及び日本での販売を

行っていったようです。詳細な歴史はわかりませんが、A-WIN名義で

いくつかの商品が日本国内で扱われています。

A-WIN(アーウィン)のシャトル

A-WIN(アーウィン)のシャトルは、日本国内で使われており

種類も複数あります。大会公認球もあるので幅広く選択できます。

下記にA-WIN(アーウィン)の代表的なシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

チャンピオン
・FUNPORTオリジナルブランド「A-WIN」売上NO.1シャトル。第1種検定合格球なので各種大会で使用可能。

トーナメント
・厳選されたガチョウ1級羽毛と3層コルクを使用。普段の練習や練習試合など、多様なシーンで活躍。
 練習試合した後の基礎錬などにも使える耐久性を持ちます。日々の練習を少しでも本番の試合球に近い感覚で打ち込みたい人におすすめのシャトルです。

スタンダード
・練習球・コストパフォーマンス重視。ジュニアの練習や基礎練習におすすめ。安価ながら満足のいく仕上がり。

A-WIN(アーウィン)シャトルまとめ

A-WIN(アーウィン)とLI-NING(リーニン)が関係性があるとは知りませんでしたが

最近ちらほら見かける事が増えたメーカーさんになります。

メーカーもが言っている通り、割安感は感じる価格設定になっている為

手に取りやすい形になっており、種類も豊富なので一度試してみる分には良いと思います。

携帯会社で言うとdocomoに変わってAHAMOとかと一緒のイメージでしょうか(‘ω’)

今後もLI-NING(リーニン)と共に注目されていくことが予想されます。

続いてRacketField(ラケットフィールド)の紹介です。

RacketField(ラケットフィールド)

RacketField(ラケットフィールド)は

岡山市西大寺東区中野にあるラケットスポーツ専門店です。

ソフトテニス、バドミントン、テニスなどのスポーツ用品を取り扱っています。

株式会社モミジヤ運動具店が運営しており、ネットショップも展開しています。

RacketField(ラケットフィールド)(モミジヤ運動具店)の歴史

創業者 茂成 幸政

1948年9月  オリンピック体操選手であった李寧が姓名をブランドとし創業

1962年10月 岡山市奉還町に、奉還町支店を開設

2008年4月  楽天でネット販売開始

会社案内 | モミジヤスポーツ|岡山の総合スポーツショップ、スポーツ用品 (momijiyasports.jp)

岡山で出来て、岡山で運営されているスポーツ用品店になります。

このラケットフィールドがオリジナルのシャトルを販売しています。

RacketField(ラケットフィールド)のシャトル及びまとめ

シャトルは1種類になります。

下記にラケットフィールドのシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

プラクティスJH
・【コルクについて】一般的に打球される先端は天然素材を使用し、羽の軸が刺さっているコルク上部は人工素材のコルクが使用されています。
 【羽について】ガチョウの両羽を使用。検定球には向かない、羽の根本の軸が太いい部分を使って耐久性をアップさせています。

個人スポーツ用品店での作成凄いですよね

次にカワセのご紹介です。

株式会社カワセ

株式会社カワセは、新潟県三条市に本店を置くスポーツ用品店です。

取り扱い商品はフィットネス・トレーニング機器、アウトドア・レジャー・スポーツ用品

海用品、スノーボード・防寒具などの商品を取り扱っています。

バドミントンにおいてはレジャーで使う用品としての扱いがメインになります。

株式会社カワセの歴史

創業者 中島 悌策

1925年1月  株式会社カワセ 創業

1962年4月  設立

https://kawase-net.jp/company/

創業と設立の違いが明確ではないですが、1962年に今の形になったのかな?

と想像します。

株式会社カワセのシャトル及びまとめ

シャトルは2種類になります。

レジャー専用のナイロンタイプと練習でも使えるフェザータイプがあります。

3個で1セットなので買いやすくリーズナブルなのが特徴です。

下記に株式会社カワセのシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

カワセ シャトルコックフェザー KW-418
・レジャーやちょっとしたスポーツに最適! 材料にフェザーを使用した、本格的なシャトル

レジャー用品でもしっかりフェザータイプで作成しているのが凄いです。

練習としては気軽に購入できるので個人で購入するのにはもってこいですね(^_-)-☆

次にCHEN KEJIEのご紹介です。

CHEN KEJIE

CHEN KEJIEはOUDEブランド・ERIKOブランドを独占的に

販売・製造を行っているシャトル販売店及びメーカーです。

CHEN KEJIEの歴史

CHEN KEJIEの詳細についてはX(ツイッター)のバドミントンの仲間の方々も

ご存じなく、わからなかったのでもしもご存じの方が居ましたら

教えていただけると幸いです。

ツイッターのこちらまでお願いします。

@badsyosinsya05

CHEN KEJIEのシャトル及びまとめ

シャトルは2ブランドの数種類もあります。

下記にCHEN KEJIEのシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

OUDEシャトルコック300


OUDEシャトルコック200


ERIKO SJ10

ERIKO SJ6

次にKAWASAKI(カワサキ)&THOMASCUP(トマスカップ)のご紹介です。

KAWASAKI(カワサキ)&THOMASCUP(トマスカップ)

KAWASAKI(カワサキ)・THOMASCUP(トマスカップ)は

神奈川県海老名市に本拠店を置く、【株式会社落合コーポレーション】が運営する

バドミントングッズ関連のブランドになります。

KAWASAKI(カワサキ)・THOMASCUP(トマスカップ)の歴史

創業者 落合 宏樹

1984年8月  株式会社落合コーポレーション設立

https://www.ochiai-shuttle.com/company/

どちらのブランドもシャトルをメインとして取り扱っており

その他にもラケット・バッグ・ストリングス・グリップテープなどバドミントン商品を扱っています。

KAWASAKI(カワサキ)・THOMASCUP(トマスカップ)のシャトル及びまとめ

シャトルは中国に専用の工場を持ってこだわって作っており

品質において実績があるメーカーになります。

練習球から試合球、そして日本バドミントン協会検定合格球と

幅広いニーズに合わせたシャトルコックをラインナップしています。

ダブルブランドで複数のシャトルが販売されており。

下記にKAWASAKI(カワサキ)・THOMASCUP(トマスカップ)のシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

SUPER TOURNAMENT 4

SUPER TOURNAMENT 6

SUPER TOURNAMENT 9

ELITE TOP

ELITE ACE

両方共に同じメーカーとは知らなかったですが、そこそこスポーツ用品店に

置いてあるイメージです。リーズナブルなので購入しやすい感じに思います。

次にスターラインジャパンのご紹介です。

株式会社シーピーシー研究所

株式会社シーピーシー研究所は神奈川県横浜市保土ヶ谷区新井町459-8に拠点を置く

バドミントンシャトル販売の販売店になります。

株式会社シーピーシー研究所の歴史

代表取締役  廣井 豊

1967年  会社設立

http://www.cpc-lab.co.jp/guid/index.html

結構歴史のある会社になります。

約50年を超える販売店になりますね(^^♪

株式会社シーピーシー研究所のシャトル及びまとめ

シャトルはスノーピークと呼ばれるシャトルとCPC独自のシャトルを販売しています。

下記に株式会社シーピーシー研究所のシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

CPC BLUE
・BWF公認球と同じスペックを低価格で実現 特級グース(ガチョウ)羽根使用

CPC GREEN
・未漂白羽根を使うことでコストを抑え、性能を重視 高級グース未漂白羽根使用

CPC ORANGE
・グース羽根使用の練習球、ノック用に最適!

次にハセガワスポーツのご紹介です。

ハセガワスポーツ

ハセガワスポーツは、1984年に設立されたスポーツ用品店で

石川県金沢市新神田に本社を置いています。

バドミントン、ソフトテニスのスポーツ用品をメインに取り扱っています。

ハセガワスポーツの歴史

代表取締役  長谷川 進

1984年7月2日  会社設立

http://www.hase-spo.com/main/company.html

バドミントンの歴史の中では新しい方ですが、約40年近くも続いている

スポーツ店になります。

ハセガワスポーツのシャトル及びまとめ

ハセガワスポーツのシャトルはCIAO(チャオ)というオリジナルブランドを販売しており

全部で5種類あります。

下記にハセガワスポーツのシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

チャオブランド ROYAL(日本バドミントン協会 第1種検定球)
・1番人気商品 2012年には、全日本教職員大会 主要球として。全日本社会人・全日本シニア大会にも使用して頂きました。
 高校生の新人戦・インターハイ予選、各地区の地区予選、など各種大会を始め、インターハイ優勝高校や、インターハイ出場高校も多数、

また、全日本学生ベスト4の大学や、日本リーグ1部チーム、また現役日本代表選手も過去に使って頂いております。

チャオブランド SPECIAL
・ゲーム練習中心なレディースや社会人クラブにの方にお勧め商品。
安定性かつ、程よい価格帯で、十分なほど試合を楽しめます。また、試合を楽しんだ後、基本練習にも十分使える耐久力を持っています。

チャオブランド GREEN
・練習量が多い、安くて良いシャトルをお探しのチームの方にお勧め!低価格でありながら、耐久性に優れています。
 また、気軽に練習や試合を楽しむ方。ゲーム練習中心だけど、試合球でなくても、気にしない!と言う方に特にお勧商品です。

次にキャピタルスポーツのご紹介です。

キャピタルスポーツ

キャピタルスポーツは大阪・神戸に「ラケットハウス」という店舗を運営している。

バトミントン・テニス用品を中心に扱っているスポーツ用品店です。

Eコマースにおいては12サイトを運営しています。

Eコマースの店舗は下記を運営しています。

  • テニス・バドミントン専門店 【ラケットプラザ】
  • ラケットスポーツ専門ショップ【ラックピース】
  • 卓球専門店         【卓球本舗】
  • 野球専門店         【ベースボールプラザ】

キャピタルスポーツの歴史

代表取締役  新谷 和敬

1978年9月21日  大阪府池田市に 「ラケットハウス」設立

https://www.capitalsports.jp/site/company/company_overview.html

関西を中心にネットショップでも幅広いユーザーに対して販売をしているスポーツ用品店ですね。

ラケットスポーツがメインだけど、卓球や野球の分野にも進出していますね。

キャピタルスポーツのシャトル及びまとめ

キャピタルスポーツのシャトルはラケプラオリジナルという名称で販売しています。

無印のシャトルコックで比較的安価な商品になっています。

下記にキャピタルスポーツのシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

無印シャトルコック804(MJ-4)
・コストパフォーマンスに優れた練習球。素材にガチョウ羽根を使用しています。

無印シャトルコック601(MJ-6)
・漂白した黒ガチョウの羽根を素材に使用しており、練習球としてコストパフォーマンスに優れた商品です。

無印シャトルコック204(MJ-7)
・練習球としてコストパフォーマンスに優れたノーブランドのシャトル。※水鳥(アヒル)の羽根を使用

次にUNIVARCのご紹介です。

UNIVARC(ユニバーク)

UNIVARC(ユニバーク)の歴史

UNIVARC(ユニバーク)の詳細についてはX(ツイッター)のバドミントンの仲間の方々も

ご存じなく、わからなかったのでもしもご存じの方が居ましたら

教えていただけると幸いです。

ツイッターのこちらまでお願いします。

@badsyosinsya05

UNIVARC(ユニバーク)のシャトル及びまとめ

価格最安値をうたっているだけあって、かなり安い価格設定になっています。

大会でも使える公式球も比較的安い為、試合を想定した練習にもとても良いと思います。

楽天での販売ランキングも1位を取った事もあるそうです。

下記にUNIVARC(ユニバーク)のシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

トーナメント
・検定球で価格が安め!


スタンダード
・練習球に最適!


次にマテリアルクルーのご紹介です。

Material Crew(マテリアルクルー)

マテリアルクルーは東京都江戸川区に存在する

バドミントンのシャトルに特化したシャトルコック専門店になります。

ネットでの販売をメインにしており、店舗などはありません。

Material Crew(マテリアルクルー)の歴史

代表取締役

2005年5月23日  マテリアルクルー設立

https://www.material-crew.com/company/

まだ、設立して20年経っていない新しめの会社になります。

シャトル専門で扱っているという事でかなりのこだわりがあるのかなと思います。

Material Crew(マテリアルクルー)のシャトル及びまとめ

MaCシャトルは日本バドミントン協会の検定に合格している高品質シャトルなので

その品質は大手メーカーのものと変わりありません。

大手メーカーと変わらない高品質で、価格は半分!

これがMaCシャトルのリピーター率が90%以上もある理由です。

と記載されています。品質・価格共に自信ありという形でした。

下記にマテリアルクルーのシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

ファイナリスト(大会球) Finalist
・最上級の原毛を使用した上級者向けシャトルです。第1種検定合格球。

セミファイナル(大会球) Semi Final
・特級の原毛を使用した上・中級者向けシャトルです。第2種検定合格球。

ファーストゲーム(練習球) First Game
・耐久性に優れた中級者向けゲーム練習シャトルです。

クォーターファイナル(練習球) Quarter Final
・低価格に抑えた初・中級者向けシャトルです。

次にシャトルクラブのご紹介です。

シャトルクラブ

シャトルクラブは京都市上京区寺町に存在する

バドミントンのシャトルに特化したシャトルコック専門店になります。

100チームくらいの消費者で始まった消費者のクラブです。

web店舗のみの販売をメインにしています。

シャトルクラブの歴史

運営統括管理者 東山 昌子

2008年付近  消費者クラブ「マテリアルクルー発足!」

http://shuttle-club.jp/about/

クラブを設立してから15年以上経過している会社になります。

学校のバドミントンクラブ活動を支援する趣旨で始まったシャトルクラブも

会員の皆さんの熱い支持に支えられて会員チーム数

10,000チーム(内、学校法人約6,000チーム)を超えて増え続けているそうです。

会員には商品を購入すると自動的に登録されるみたいです。

また、売上げの一部を公益財団法人日本ユニセフ協会に寄付しており

会員の皆様が、バドミントンを楽しみ、健康になることによって同時に

世界の子供たちの命を救う事にも繋がっていくようなシステムになっているという事で

福祉的にも素晴らしいクラブですね(^_-)-☆

シャトルクラブのシャトル及びまとめ

シャトルクラブでは、試合用水鳥シャトルが大手メーカーの

シャトルの半額以下で購入できます。

まとめてシャトルを工場から直接共同購入することで、

最高の水鳥の羽根を使った試合球を

工場出し価格で手に入れることができるようになりました。

という事で価格に自信ありという記載がありました。

2012年には、全日本社会人バドミントン選手権大会及びシニア選手権大会において

シャトルクラブのシャトルが公式試合球として使用されました!

下記にシャトルクラブのシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

シャトルクラブGX
・日本バドミントン協会認定第1種検定球(公式試合球)です。

シャトルクラブG
・日本バドミントン協会認定第1種検定球(公式試合球)です。

シャトルクラブS
・日本バドミントン協会認定第2種検定球(公式試合球)です。

シャトルクラブE
・水鳥試合球です。

シャトルクラブN
・水鳥練習球です。

次にアイベックススポーツのご紹介です。

アイベックスポーツ

アイベックススポーツは、神奈川県 相模原市 中央区に本社を置く

スポーツ用品の製造および販売を行っている会社です。

主にblackKnightの日本の代理店・FD BADMINTON SHUTTLECOCKSのシャトル販売

bi badmintonの練習用ラケットの販売を行っている会社になります。

アイベックススポーツの歴史

代表取締役

2008年3月13日  black knight ブランドの総輸入代理店として
            国内でスカッシュ用品の販売からスタート

2013年       国内のバドミントン業界に参入!

2022年       株式会社メトロから事業を引き継ぎ
            プロフェザーシャトルコックの取り扱いを開始

https://ibex-sports.co.jp/company/

最初はblack knightの輸入代理店としてスカッシュから始めた会社になります。

2022年~別の会社「株式会社メトロ」の事業を引き継いでシャトルの販売を開始してて

シャトルの販売で言えば約2年くらいという形になります。

アイベックススポーツのシャトル及びまとめ

シャトルを作り続けて28年目。(株式会社メトロ時代から含む

長年の実績と信頼の”PRO FEATHER”シャトルコックは

高品質を実現するために改善改良を重ね、試合球から練習球まで

幅広いラインナップをそろえています。とのことなので大会でも使えるシャトルを

販売されています。

下記にアイベックススポーツのシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

プロフェザー EX(PF-EX)
・1羽から14枚しか取れない羽を厳選し、徹底した品質管理のもと理想の飛びを追求したシャトルコック
 日本バドミントン協会・第一種検定合格球各試合にも採用の高品質モデル


プロフェザー Super(PF-SUPER)
・試合球に近い超高耐久モデル


プロフェザー Powerful(PF-パワフル)
・高耐久が特徴の練習用シャトル


プロフェザー Power(PF-POWER)
・コストと品質のバランスが良い練習用シャトル


次に福岡スクールのご紹介です。

福岡スクール

有限会社福岡スクールは福岡県古賀市を拠点とする。

バドミントングッズ関連の販売会社です。

SunKalen(主にシャトル) および PEGGY&CO (ソックスやバッグ)

は有限会社福岡スクールの登録商標になっており

こちらが自社ブランドとなります。その他にもラケット・ガット・グリップテープなど

バドミントンをメインとして販売を行っています。

web店舗のみの販売になります。

福岡スクールの歴史

運営部署責任者 中村 秀信

1991年 SunKalen.com 創業

https://ssl.sunkalen.com/shop/about.php

直輸入・直売の32年間の実績!と言われているだけあり

海外の商品が多数売られています。台湾製など。

大会なども定期的に行っており、地域に密着した販売店と言えるかなと思います。

福岡スクールのシャトル及びまとめ

日本バドミントン協会第一種検定合格球のシャトルもあり

価格も非常に安い事から使うのに重宝する。シャトルになります。

下記に福岡スクールのシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

SunKalen 「Top トップ」
・ガチョウの両羽根 1級品Aクラス 100%天然コルク使用。打球感が違います。
 大会球 日本バドミントン協会第一種検定合格球です。 日本バドミントン協会公認の大会で使用されるシャトルです。

SunKalen 「Royal ロイヤル」
・アヒルの両羽根 2級品Aクラス 上級者向け試合球です。

SunKalen 「試合球 デラックス」
・目玉商品です! ガチョウの両羽根ABクラス 中級者向け試合球

次にMILAN(ミラン)のご紹介です。

MILAN(ミラン)

https://www.milan-shuttle.net/
https://www.milan-shuttle.net/

株式会社ミランは 東京都昭島市美堀町にある

バドミントンシャトルコックの販売店です。

WEB店舗での販売をメインとしています。

MILAN(ミラン)の歴史

情報がありませんでした。

スノーピークC1101(北京アジア大会試合球)と同一商品のパッケージが違う商品を

扱っており、輸入販売をメインとして販売している店舗になります。

MILAN(ミラン)のシャトル及びまとめ

下記にMILAN(ミラン)のシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

エアロプレーン G1130S
日本向けに開発・輸入・販売したシャトルです。
 日本バドミントン協会第1種検定合格球を取得している検定合格球ですので、日本国内の大会でも幅広く使用されています。

MILAN M-1101
当社独自仕様のシャトル開発を行い、中間マージンを排除することにより
 通常の検定合格球より安価な価格を実現した日本バドミントン協会第1種検定合格球です。日常の練習から大会まで幅広くご利用いただけます。

MILAN M-102
中間マージンを排除し、この価格で天然コルクシャトルを実現しコストパフォーマンスと耐久性にすぐれた練習用シャトルです。
 中学校、高等学校からの注文が非常に多くリピート率の高いシャトルです。

次にA.M.Eシャトルセンターのご紹介です。

A.M.Eシャトルセンター(BAGUS)

http://www.sh.rim.or.jp/~bagus/index.html
http://www.sh.rim.or.jp/~bagus/shuttle.html

A.M.Eシャトルセンターは千葉県市川市幸に本社を置く

バドミントンシャトル専門の販売メーカーさんになります。

主にBAGUS(バグース)というシャトルを販売しています。

A.M.Eシャトルセンター(BAGUS)の歴史

情報がありませんでした。

バグースではお客様とのコミュニケーションを大切にし

より良いバドミントンライフを送るためのシャトルをご提供しております。

30年以上のシャトル販売実績を誇り、幅広い年代の方々にご愛用頂いております。

という事で、かなり昔からあるシャトル販売店になります。

A.M.Eシャトルセンター(BAGUS)のシャトル及びまとめ

下記にのA.M.Eシャトルセンターのシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

BAGUS ブルー (第一種検定合格球)
・用途:公式大会 練習試合 贅沢な練習 BAGUS最高品質のシャトルです。
   
 最高の品質が最高のプレーを引き出します。

BAGUS オレンジ
・用途:練習試合 練習 BAGUS練習用のシャトルです。
    練習用でも精度は抜群。レベルアップには良い練習球が必須です。

BAGUS イエロー
・用途:練習BAGUS練習球です。初心者、入門者向けの練習用シャトルです。
   「シャトルに慣れるため、とにかく打ちたい」そんな用途に最適です。

次にKumpoo(薫風クンプー)のご紹介です。

Kumpoo(薫風クンプー)

https://www.kumpoo-sports.co.jp/
https://www.kumpoo-sports.co.jp/shuttle/

薫風スポーツ株式会社は千葉県船橋市本中山に本社を置く

バドミントン用品・スポーツ用品の製造・販売のメーカーです。

薫風(くんぷう)とは、初夏、新緑の間を吹いてくる快い風という意味らしいです。

Kumpoo(薫風クンプー)はバドミントン界に新しい風を送り続けることで

この競技の発展・メジャー化を図るために誕生いたしました。

もっと気軽にもっと手軽に一人でも多くの方にバドミントン競技の楽しさや

面白さを伝えていくことが当社の使命であり、モットーでもあります。

「Take the challenge 挑戦することをいとわない」精神をもって

他社にはないバドミントンオリジナルの技術や素材を用いた製品作り行います。

と記載のある通り主にラケット・シャトル・シューズ・ゲームウェア・バッグなどを

販売しています。

Kumpoo(薫風クンプー)の歴史

代表取締役 美濃 秀太郎

2011年7月  薫風スポーツ株式会社 英名(Kumpoo Sports Co., Ltd.)設立

https://www.kumpoo-sports.co.jp/company/tokutei/

Kumpoo(薫風クンプー)は設立~約10年以上経つメーカーになります。

日本のメーカーになっており、徐々に全国各地へ販売網を増やしています。

比較的値段がリーズナブルな印象なので、様々なアイテムが購入しやすいと思います。

Kumpoo(薫風クンプー)のシャトル及びまとめ

検定球~練習球まであり、更にパッケージなしのリーズナブルタイプもあるシャトルです。

下記にのKumpoo(薫風クンプー)のシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

検定球マッチポイント99
バドミントンシャトルの王様!最高級品を是非お試し下さい 日本バドミントン協会検定合格品

練習球マッチポイント70
・ガチョウ羽で耐久性も高く、見た目よりも量を必要とするチームに最適です。

練習球マッチポイント59
・最安値の練習球。価格を抑え量を必要とする方におすすめなシャトルです。

次にREDSON(レッドソン)のご紹介です。

REDSON(レッドソン)

http://redson.jp/
http://redson.jp/product/#shuttletop

REDSON(レッドソン)は大阪市中央区内淡路町2丁目に本社を置く

ヒロウン株式会社の運営するバドミントンのブランドになります。

ヒロウン株式会社はスポーツ用品総合卸業者になります。

オリジナル商品としては下記を取り扱っています。

  • バドミントン(REDSON)
  • スポーツウェア(SPEEDWIN)
  • エクササイズグッズ(softouch)
  • 野球トレーニンググッズ(leagstar)

その他にも様々なスポーツメーカーの卸をやっており、

卸業者として大きな会社のオリジナルブラントとなります。

REDSON(レッドソン)の歴史

代表取締役 松浦 弘典

1949年 6月 創業者出野勝人が広島市中区幟町に広島運動用品(株)を設立

1960年    社名をヒロウン株式会社と改称

1967年    福岡店を開設

1969年    東京店を開設

1971年    大阪店を開設

1973年    仙台営業所を開設

1978年    名古屋店を開設

1997年    東京店にて東日本新物流システム導入

2004年    大阪府寝屋川市に西部物流拠点とする大阪物流センターを開設
         本社を大阪市中央区谷町4丁目に移転

2009年    東京物流を大阪物流センターに移管
         大阪物流センターを全国物流拠点とする

2019年    本社を大阪市中央区内淡路町2丁目に移転

2020年    松浦 弘典、社長就任

https://www.hiroun.jp/profile/

創業から70年以上が経つスポーツ用品卸売りの大手になります。

元々は広島市から始まり、様々な拠点を経て大阪に本社を移転して

全国的に卸業を展開しています。

REDSON(レッドソン)のシャトル及びまとめ

REDSONシャトルコックは10月~1月の寒い時期に収穫される

中国・東北地区の油分の多い大羽根だけを厳選することで〈打球感〉と〈耐久性〉

に優れたシャトルコックとして好評を得ているそうです。

基本的に中国産となります。第1種検定球・第2種検定球・練習球などを取り扱っています。

下記にのREDSON(レッドソン)のシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

RS-90BLK(日本バドミントン協会 第一種検定合格球)
・●羽根: ガチョウ ●コルク: 天然(2層)

RS-80RED(日本バドミントン協会 第二種検定合格球)
・●羽根: ガチョウ ●コルク: 天然+ケミカル(2層)

RS-70GRN
・シャトルコック(練習球) ●羽根:ガチョウ ●コルク:天然/ケミカル(2層)

次に頑張らないバドミントン研究会のご紹介です。

頑張らないバドミントン研究会

頑張らないバドミントン研究会は株式会社 Ba・Lanzaが運営する

奈良県 大和高田市旭南町に拠点を構えるバドミントン専門店です。

web店舗がメインの販売になります。

全国で講習会を行っており

スタート以来、早10年。受講者はのべ1,600人を超えているという

様々な活動を行っている会社になります。

頑張らないバドミントン研究会の歴史

販売責任者 須田 祥充

詳細な歴史は不明ですが10年近くの講習会を行っているので約10年くらいかと思われます

https://ssl.sunkalen.com/shop/about.php

約10年くらいの講習会にて「社会人から初めたバドミントンユーザーへ」という

コンセプトに理論や理屈・戦略や戦術を教えて

頑張らないバドミントンを伝えている会社になります。

頑張らないバドミントン研究会のシャトル及びまとめ

第一種検定合格球同等シャトル~アウトレットシャトルまで

取り扱っており比較的リーズナブルに買えるのが特徴です。

下記にの頑張らないバドミントン研究会のシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

阿修羅
●軸太のガチョウの特級羽根使用。
●コルクは、合成コルクと天然コルクの2層構造。ラケットが当たる部分には最高級天然コルクを使用しています。
●コストダウンのため、あえて検定は受けていませんが、某メーカーの一種検定球そのままです。

オレンジ
●検定球にも使用されているガチョウの1級羽根使用
●日本バドミントン協会2種検定球相当の品質
●大手メーカーではできない中間コストをカット

アウトレット
●ガチョウの羽根使用
●羽根の色が少し茶色いだけで品質は通常のものと同様です。
●大量にシャトルを使うクラブや、とにかく予算が少ないクラブの方にオススメです。

次にAlpen(アルペン)グループのご紹介です。

Alpen(アルペン)グループ

Alpen(アルペン)グループは愛知県名古屋市中区丸の内二丁目に本部を置く

各種スポーツ用品・ゴルフ用品・アウトドア用品等の商品開発、販売や

ゴルフ場、スキー場、フィットネスクラブの経営などを行う

総合スポーツ用品販売店です。下記の店舗を運営しています。

  • スポーツDEPO
  • AlpenOutdoors
  • GOLF5

店舗及びwebでの販売を行っています。

Alpen(アルペン)グループの歴史

代表取締役社長 水野 敦之

1972年7月 名古屋市西区にスポーツ用品店 株式会社アルペン 設立

1976年   愛知県一宮市へスポーツ業界初の郊外店 出店

1983年   ゴルフ専門店「ゴルフ5」 1号店を愛知県春日井市に開店

1997年   大型スポーツ用品専門店「スポーツデポ」1号店を香川県高松市に開店

2000年   インターネット販売サイト開設

2006年   プライベートブランド「IGNIO」「TIGORA」を立ち上げ

2022年   アルペングループ史上最大の旗艦店舗「Alpen TOKYO」
        を東京都新宿区にあるユニカビルに開店

https://store.alpen-group.jp/corporate/company/history/

創業から約50年以上も続く大手スポーツ用品店になります。

2006年~プライベートブランドを作成しており

今やそのプライベートブランドはバドミントンもいくつか商品を立ち上げています。

Alpen(アルペン)グループのシャトル及びまとめ

プライベートブランドである「TIGORA」ブランドでシャトルが販売されており

かなりリーズナブルに練習用のシャトルが購入できます。

下記にAlpen(アルペン)グループのシャトルを記載します。

■実際の販売はこちら

フェザーシャトルコック(高耐久・練習用)
・アルペンオリジナル練習球/羽:ガチョウ/ヘッド:ポリウレタン/コルク

フェザーシャトルコック(練習用)
・アルペンオリジナル 初心者向け練習球/羽:アヒル/ヘッド:ポリウレタン/コルク

こっからは番外編のシャトルのご紹介です。

(番外編)光るシャトル (販売メーカー不明)

夜でも、くらい所でも楽しめる上記のようなシャトルも販売しています。

光るシャトル

LEDライト付き、黄色、グリーン、赤い、青い、混合色

LED発光バドミントン―夕方や夜に光らせて使うとすごくキレイで楽しめます!

昼のように訓練みたい 元気いっぱい、ストレス解消、家族と友達と夜のスポーツを楽しんでいる。

きっといい思い出になるかも?というシャトルです。動画・写真で映えを狙うのも面白いですね。

■実際の販売はこちら

光るシャトル
・LED発光バドミントンシャトル、夜に光らせて綺麗

次にブラックフェザーのご紹介です。

(番外編)ブラックフェザー (販売メーカー不明)

販売メーカーは不明ですが、上記のような珍しいシャトルも販売しています。

ブラックフェザーシャトル

動体視力のアップ! コルクが中心にとらえられない方へのスペシャルシャトル!

■実際の販売はこちら

ブラックフェザーシャトル
動体視力アップ☆使いながら鍛えられます!練習用、黒色羽根シャトル☆

次に今は亡きMMOA(モア)のご紹介です。

(番外編)MMOA(モア)【平成30年6月に倒産】

MMOA(モア)は1980年に設立された。

バトミントン用品を製造する台湾メーカーです。

日本でも販売を過去にしており。人気を博していたようです。

日本では平成30年6月に倒産してなくなっており、ファンに惜しまれながら撤退しました。

現在はマレーシアをメインで販売しており。ネットにて購入する事は可能なようです。

MMOA(モア)のマレーシアホームページ

ゲームに喜びをもたらす (mmoa.com.my)

最後にまとめです。

【バドミントン】シャトルメーカーまとめ

いかがだったでしょうか?

【バドミントン】のシャトル販売メーカーがこんなにあるなんて知らなかった(;・∀・)

スポーツ用品店などに置いてあるのはYONEXが多いので

シャトルメーカーさんって少ないのかと思ってましたけど・・・

調べてみると凄い数ですね💕

【バドミントン】のシャトルについては耐久性・飛距離・価格などなど

いろいろ試してみて、自分が納得した物を使うのが良いですね(^^♪

ナンシー
ナンシー

シャトルは壊れやすいから

なるべくリーズナブルで耐久性が高い物を見つけるのを

オススメします!!特に初心者の私のような人は

すぐに羽根がダメになっちゃうから。吟味して購入しましょう(^_-)-☆

今日はここまで♡ 参考になったら嬉しいです💗

O.K. See you next time.

もしも良かったらツイッター・ブログ・インスタ・LINEなどなどSNSで自由に拡散

お願いします👍💞

この他にもラケットメーカーさん・シューズメーカーさんなども調べていますので

良かったら覗いてみてください(^_-)-☆感想など助かります(‘◇’)ゞ

その他にも私のような初心者のお悩みなどもX(Twitter)で先輩達に聞いて

回答などまとめていますので良かったこちらもお願いします(*^▽^*)

スポンサーリンク
スポンサーリンク
お悩み解決コーナー必要アイテム・場所
スポンサーリンク
シェアする

コメント